【看護師/恋愛体験/女性】向こうの親の猛反対にあって、結局別の病院に変わりました

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看護学校を卒業後、両親のいる地元に戻りました。
私の両親は両耳が聞こえない障がい者です。ですが、自立して生活をし、私と姉を立派に育ててくれ、そのような両親に対して、感謝も尊敬もしています。
姉も私も、両親に障がいがあるということから、医療関係の仕事に就きたいと考え、姉は医療ソーシャルワーカーになり、私は看護師になったわけです。
内科系の病棟に配属になった私は、その科の医者と交際をするようになりました。彼は看護師に対する偏見はまったくなく、看護師の立場も尊重してくれる人でした。
交際をしているときに、ごく普通に私の両親に障がいがあることを彼に話しましたけど、特別な反応もなく、また、私自身も両親が特別な存在とも思っていませんでしたので、まさか、私の両親のことが、その後問題になるとは思ってもみませんでした。
彼の実家は少し離れたところにありましたので、私の家には、ときどき夕食を食べにきていました。もちろん、私の母が作った料理を、です。彼は手話はわかりませんので、直接両親とは話すことはできませんでしたが、身振り手振りを交えて、なんとかコンタクトをとろうとしたり、私の手話で意思の疎通をしたりしていました。
そのような感じで職場恋愛をしていたわけですが、ある日彼から結婚をしてほしい、と言われました。誠実な彼とは結婚をできたらいいな、くらいに思ってはいましたけど、まさか、現実になるとは、と思って、とてもうれしい思いで、お受けする旨、返事をしました。
ところが、彼の両親に会う段階になって、急に、彼の両親が都合が悪くなり、会えなくなった、というわけです。彼もそのときには詳細はわからなかったようですが、その後一人で実家に帰って、ようやく、彼の両親が、私の両親に障がいがあるということで、結婚は困る、といっている、ということがわかりました。
私としては、手のかかる両親ならばともかくも、障がいがありながらも、まったく自立している両親のことが、結婚の妨げになるとは、夢にも思いませんでした。
彼は必死に両親を説得してくれようとしましたが、彼の両親は納得しませんでした。遺伝するようなものではない、と医学的根拠も含めて説明をしても、がんとして受け入れてくれませんでした。
それでも、彼は結婚をする意思をずっと持ち続けてくれていましたが、だんだんと、私の方が、結婚してもうまくいかなくなるのでは、という思いになりました。
最終的に私の方から、別れようといって、別れ、大学病院から派遣されてきていた彼は職場を変わるわけにもいかず、私が別の病院に変わりました。

 

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